京都で、初めてホームページ制作会社を探す方へ
京都のホームページ制作会社選びの完全ガイド|集客につなげる考え方と進め方
京都でホームページ制作会社を探しても、料金と実績写真だけでは、自社の仕事をどこまで任せられるか分かりません。文章や写真の準備も、公開後の更新も自分が担当するなら、本業と両立できる進め方かどうかも気になるところです。探したいのは、自社の目的をくみ取り、手が回らない仕事を任せられる会社です。
自社はホームページで何を変えたい?
まずは、ホームページを作って何を変えたいかを決めましょう。新しいお客様から依頼を受けたい場合と、紹介された相手に会社を知ってもらいたい場合では、制作会社に頼む仕事が変わります。
たとえば、京都で修理サービスを営む会社が、新しい依頼を受けるためにサイトを作るとします。その場合、お客様が知りたいのは、直せるもの、対応する地域、料金の考え方、依頼方法です。会社案内を載せるだけでは、修理を頼んでよいかまでは伝わりません。
スマートフォンでは項目ごとに表示します。
| 自社が変えたいこと | 制作会社に頼む仕事の例 |
|---|---|
| 新しいお客様から依頼を受けたい | サービスの説明、対応地域、料金、連絡方法をどう見せるか。検索などから知ってもらう方法も考える。 |
| 紹介された相手に会社を知ってほしい | 事業内容や実績、会社情報を載せ、商談前に読んでもらえるページを作る。 |
| 求人への応募を受けたい | 仕事内容、働く環境、募集条件と、応募までのページを考える。 |
目的はいくつあっても構いません。ただ、最初の予算で何を優先するかは決めておきたいところです。サービスの問い合わせを増やしたいなら、会社紹介の見栄えに加えて、お客様が自社を知ってから連絡するまでの流れが重要になります。
「集客に強い制作会社」は、何をしてくれる?
ホームページから新しいお客様を迎えたいなら、サイトを見つけてもらう方法と、訪れた人が依頼や予約に進むまでの内容を、両方考える必要があります。きれいなページが完成しても、それだけで人が集まるとは限りません。
修理を頼みたいお客様が、連絡するまでの例
検索から見つけてもらうための取り組みをSEOといいます。検索される言葉を調べる、サービスの説明を書く、検索に必要な設定を整えるなど、頼める仕事は一つではありません。広告を使う場合の仕事や費用も、ページの制作とは分けて話す必要があります。
たとえば、依頼に含まれるのが検索に必要な設定だけなら、公開後に記事を増やす仕事は自社に残るかもしれません。何をしてもらえるかを具体的に聞くことで、作った後の手間や費用も見通せます。検索順位や問い合わせ件数を必ず増やせるという説明は、そのまま選ぶ理由にはできません。
ここで見えてくるのが、ページへ載せる文章や写真の準備です。何を伝えるかが決まっても、それを誰が形にするか決めなければ、制作は進められません。
文章や写真まで、どこまで任せられる?
文章を書く時間や写真を撮る人が社内にいないなら、話を聞いて原稿を作るところから頼める会社が候補になります。「ホームページ制作」というサービス名だけでは、素材を用意する担当までは分かりません。
手元にあるパンフレットを渡すだけで文章にしてもらえるのか、それとも掲載する原稿を自社で完成させる必要があるのか。この違いは、経営や現場の仕事と並行して進める人にとって大きな差です。
たとえば修理サービスの例なら、自社は対応できる修理と料金の条件を伝え、制作会社がページの順序や文章を考える、という分担が考えられます。自社の役割はなくなりませんが、白紙から原稿を書く仕事と、出来上がった内容が正しいか読む仕事を分けられます。
撮影も同様です。写真を撮ってもらうのか、自社の写真を使ってもらうのかで準備が変わります。写真が足りなければ、撮る人と日程を決める必要があります。「素材は後で送る」としたままだと、公開したい日までにそろわないおそれがあります。
会社を探すときは、検索する言葉の「京都 ホームページ制作」に「文章作成」や「撮影」を加える方法があります。見つけた会社のサービスページで、頼みたい仕事を扱っているかを見ます。ただし、対応できることと基本料金に含まれることは別です。候補が残ったら、その会社が手がけたサイトも開いてみましょう。
制作実績のどこを見れば、自社に合うか分かる?
制作実績では、自社と近い目的のサイトを開いてみましょう。同じ業種かどうかに加えて、その会社のサービスが伝わるか、利用する前の疑問に答えているかを見ると、デザイン以外の違いに気付けます。
修理サービスなら、修理前後の写真に加え、どのような故障に対応したのかが書かれているかも見どころです。利用者が自分の場合と照らし合わせられる実績なら、自社のサイトへ事例を載せるときにも参考になります。
一方で、公開画面だけでは、誰が文章を書いたか、写真を撮ったか、公開後にどれほど依頼があったかは分かりません。気になった実績を一つ挙げ、その制作会社が担当した仕事を聞けば、自社でも同じ範囲を頼めるか話しやすくなります。
同じ業種の実績が少なくても、それだけで候補から外す必要はありません。自社の商売について質問し、どういう情報をページへ載せるか説明してくれるかも、直接話してみて分かることです。
実績を見て候補が残ったら、実際に一緒に進められるかも考えます。特に、店舗や現場を見てもらいたくて京都の会社を探している場合は、所在地の近さだけでは足りません。
京都の会社なら、対面で話せる?
京都に所在地があっても、訪問や撮影に対応しているとは限りません。会って話したいのか、店舗を撮影してほしいのか、近くの会社に頼みたい理由を具体的にすると、必要な対応を尋ねられます。
店舗の雰囲気や商品の見せ方をその場で共有したい場合は、現地で話せることが役立ちます。写真撮影も頼むなら、訪問先の地域、撮影するもの、交通費などの追加料金も、申し込む前に聞いておきたいところです。
反対に、既存の資料を渡して進められる内容なら、オンラインで画面を一緒に見ながら話す方法もあります。移動の必要がない分、営業の合間に打ち合わせを入れられるかもしれません。対面かオンラインかの優劣ではなく、自社で時間を取れる方法かどうかで考えます。
京都の会社だから地元の集客方法に詳しい、近いからすぐ来てくれる、とまでは言い切れません。自社の地域やお客様について何を調べ、どんな連絡方法で進めるのかを聞くことで、近さを理由に選んでよいかが見えてきます。
ここまでで、頼みたい仕事と打ち合わせの希望が見えてきたら、候補の会社へ連絡できます。まだページ数やデザインが決まっていなくても、最初に伝えられることはあります。
最初の相談では、何を伝えればいい?
最初に伝えたいのは、ページ数よりも事業内容と、ホームページを作りたい理由です。必要なページ数は、その目的のために何を載せるかを話してから考えられます。
先ほどの修理サービスなら、事業内容と依頼したいことを、このように伝えられます。
予算の上限や公開したい日が決まっていれば、同じ連絡に添えます。金額が分からない場合は、無理に予算を決めるより、希望した仕事を頼むといくらかかるかを尋ねる方が話を進めやすくなります。制作費の考え方は、ホームページ制作費用のガイドでも読めます。
初回相談の費用や、詳しい提案を受けるための条件は、会社ごとに確かめてから申し込みましょう。その会社からページ構成や見積書が届いたら、その内容が自社の希望に合っているかを比べる段階です。
提案を受け取ったら、どの会社を候補に残す?
提案が届いたら、最初に話した目的と、任せたい仕事に答えているかを見ます。必要な仕事が抜けていれば、安い見積もりでも自社の負担は残るからです。
たとえば、一方は文章作成を含み、もう一方は原稿の支給が必要なら、合計金額だけでは比べられません。自社で用意できない仕事を含めた内容にそろえてから、金額差を見ます。具体的な提案や見積書の読み方は、ホームページ制作会社の比較ポイントにまとめています。
また、制作中に誰へ質問するのか、公開後に文章を直したいとき誰へ頼むのかも、依頼先を決める前に聞きたい内容です。自社にWeb担当者がいないなら、更新のたびに自分で操作する契約なのか、別料金で修正を頼めるのかで、その後の仕事が変わります。
最終的には、目的に必要な仕事が含まれ、自社が担当する作業にも無理がないかを見て決めます。任せる仕事と料金の関係が分かれば、共同経営者や社内にも、なぜその会社を選ぶのかを具体的に話せます。
制作会社を探すときのよくある疑問
予算や会社の規模は、頼める仕事と合わせて考えたい条件です。金額の大きさや人数だけで、自社に合うかどうかは決まりません。
予算を先に伝えると、その金額いっぱいの提案になるのが心配です。
予算の上限に加えて、最初に必要な内容と、後から追加してもよい内容を分けた提案を頼む方法があります。先に何を優先するかが分かれば、予算を使い切ることを前提にせず、どこまで作るかを選べます。
大きな制作会社と小さな制作会社では、どちらがよいですか?
会社の規模より、自社の制作を担当する人と、その人に頼める仕事が重要です。最初の打ち合わせから公開後まで誰が窓口になるか、担当者が不在のときはどう連絡すればよいかを聞いてみましょう。自社が困った場面を想像して、連絡を取れる体制かを見ることが大切です。
今のホームページを直して使う方法はありますか?
全部を作り直す以外に、必要なページの追加や文章・写真の変更で対応する方法も考えられます。ただし、使っている仕組みや契約によっては、別の会社が変更できない場合もあります。現在のサイトのURLと困っている点を伝え、部分的な修正と作り直しの両方を検討できるか尋ねてみてください。
料金とページ数が未定でも、何を相談できる?
月額HP制作相談室では、新しいホームページの制作や作り直し、料金・ページ数の相談を受け付けています。何ページ必要か決まっていなくても、フォームからお問い合わせいただけます。
何の会社・お店か、ホームページを作って何を変えたいかを、分かる範囲でお知らせください。希望プランを選べない場合は、未定のまま送信できます。
頼める仕事はサービス内容、現在のプランは料金ページでご覧いただけます。
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