京都で、問い合わせ後の制作会社を選びたい方へ
京都のホームページ制作会社選びのチェックリスト|実績・見積もり・担当者の対応
制作会社へ問い合わせると、会社ごとに違う提案書や見積書が届きます。金額が安い会社、制作実績が多い会社、担当者が話しやすい会社を前にすると、何を基準に選ぶか迷うものです。そこで、自社が最も任せたい仕事を決めます。文章作成を任せたいなら、過去に文章まで担当したか、今回の料金に含まれるか、制作中は誰とどう進めるかを一続きで見ます。この三つがつながる会社なら、自社の依頼内容に合うという理由で候補に残せます。
会社を比べる基準は、自社が任せたい仕事
最初に、自社が最も任せたい仕事を決めます。文章作成、店舗の撮影、予約フォーム、公開後の修正など、自社だけでは進めにくい仕事を思い浮かべてください。
見積金額が安くても、その仕事が料金に入っていなければ、契約後に別料金で頼むことになります。制作実績が豊富でも、その会社が担当したのがデザインだけなら、文章作成を任せられる根拠にはなりません。任せたい仕事を基準にすると、実績、見積もり、担当者の説明を同じ視点で読めます。
文章作成を任せたい場合の比べ方
文章作成を例にすると、最初の根拠は、過去の制作で文章まで担当していたかです。
制作実績では完成画面より担当した仕事を見る
制作実績の画面だけでは、その会社がどの仕事を担当したかまでは分かりません。ページ構成とデザインは制作会社、文章と写真は依頼した会社が用意した事例もあります。
見た目が好みでも、担当した仕事は別に聞く
自社では文章から任せたいのに、制作会社がデザインだけを担当した事例を見て決めると、必要な経験を比べられません。気になる事例があれば、「このホームページでは、ページ構成、文章、写真のどこまで担当しましたか」と聞くと、実績の中身が分かります。
同業種よりも、任せたい仕事が近い実績を見る
同じ業種の実績がなくても、文章作成まで担当した事例があれば、文章を任せたい会社にとっては参考になります。業種名が同じかより、自社が任せたい仕事を担当したかを見てください。
任せたい仕事に近い経験が見つかったら、次はその仕事が今回の見積金額に入っているかを見ます。過去に対応した仕事でも、今回の契約では別料金になることがあるためです。
見積金額は今回頼める仕事とセットで読む
制作実績で経験が分かっても、その仕事が今回の見積金額に含まれるとは限りません。文章作成を任せたいなら、文章の聞き取りと原稿作成まで料金に入っているかを見ます。
ページ構成、文章、写真、問い合わせフォーム、公開作業のうち、含まれる仕事が会社ごとに違えば、合計額だけを並べても高いか安いかは決められません。「ホームページ制作一式」と書かれている場合も、自社が任せたい仕事が含まれるかを聞きます。
見積書で見たい内容と、書かれていない場合の聞き方
スマートフォンでは項目ごとに表示します。
| 見る内容 | 見積書から分かること | 書かれていない場合の質問 |
|---|---|---|
| ページと機能 | 作るページ数、問い合わせフォーム、スマートフォン表示 | 必要なページとフォームの送信確認は、この金額に含まれますか |
| 文章と写真 | 自社が用意する素材と、制作会社へ頼める仕事 | 聞き取り、文章作成、写真撮影は、どこまで頼めますか |
| 公開作業 | ページを公開し、表示やフォームの動作を見る担当 | 公開作業と公開前の動作確認は、誰が行いますか |
| 公開後 | 月額・年額の支払い、文章修正、ページ追加 | 公開後に必要な支払いと、別料金になる修正を教えてください |
任せたい仕事と金額が合ったら、次はその仕事を制作中に誰とどう進めるのかを考えます。
担当者の印象より制作中の進め方が大切
問い合わせ時に話しやすかった人が、制作中も同じ窓口になるとは限りません。文章作成を任せるなら、誰が事業内容を聞き、誰が原稿を作り、自社はいつ内容を見ればよいかを聞きます。
- 問い合わせ時の担当者と、制作中の窓口は同じか
- 任せたい仕事は誰が担当するのか
- 自社は何を用意し、いつ返事をするのか
- 公開後に同じ仕事を頼む場合の連絡先はどこか
担当者の印象がよくても、任せたい仕事の進め方が分からなければ、契約後の作業は想像できません。反対に、窓口と返事をする時期が分かれば、本業と並行して進められるかを考えられます。
大切な回答は見積書か契約書へ残す
文章作成の範囲や制作中の窓口を口頭で聞いたら、見積書か契約書のどこへ書かれるかも尋ねます。実績、料金、進め方について同じ説明が書面に残れば、聞いた内容と契約内容のずれを見つけやすくなります。
実績・見積もり・進め方がつながる会社を選ぶ
最後は、自社が最も任せたい仕事について、担当経験があり、今回の料金に含まれ、制作中の進め方まで分かる会社を候補に残します。説明が抜けている点は、契約前に質問できます。
契約前に見直すチェックリスト
すべての会社を同じ項目数で採点する必要はありません。自社が任せたい仕事について三つの説明がつながっていれば、金額や担当者の印象だけに頼らず、その会社を残した理由を社内へ話せます。
制作会社を選ぶ前によくある質問
実績や見積もりの形式が会社ごとに違っても、自社が最も任せたい仕事へ置き換えると比べられます。
同じ業種の制作実績がない会社は外した方がよいですか?
業種名だけで外す必要はありません。予約、見積もり依頼、採用応募など、自社と近い目的のページを作った経験と、その事例で担当した仕事を聞きます。
会社ごとに見積書の書き方が違う場合は、どう比べますか?
ページと機能、文章と写真、公開作業、公開後の支払いに分けて見ます。書かれていない仕事は、自社で行うのか、追加料金で頼めるのかを聞いてください。
問い合わせ時と制作中で担当者が変わっても問題ありませんか?
担当者が変わることだけでは決められません。制作中の窓口は誰か、問い合わせ時に伝えた内容をどう引き継ぐかを聞きます。
チェックが付かない項目がある会社は選べませんか?
すべてを満たす必要はありません。自社が頼む仕事に関係する項目を優先し、必要な条件が分からない場合は契約前に質問します。
ページ数が未定のときの料金相談
制作会社へ何を任せるか、必要なページ数や予算がまだ決まっていない場合も、月額HP制作相談室へ相談できます。相談フォームで「料金・ページ数」または「プラン未定」を選び、事業内容と現在決まっていることをお送りください。
現在の対応内容はサービスページ、ページ数と料金の条件は料金ページに掲載しています。
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